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チョコレートデイズ 小中高、12年間共学。ひょんなことから女子大を奔走することになった大学生のブログです♪

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こんなプレゼンしました!(3)

今日はバイトが久々にお休みでした☆
何もない日、というのもよかですね(*´ー`*)
バイトがある日はプレゼンレポができないので、
今日でなんとか終わらせてみます!!

---

2.代表的なモスク
・神戸モスク(兵庫県神戸市)
・東京ジャーミイ(東京都渋谷区)
・一ノ割モスク(埼玉県春日部市)
・海老名モスク(神奈川県海老名市)
他にも多数小さなモスクが点在している


まず、神戸モスクは日本最古のモスクで、
東京ジャーミイとともに宗教法人で運営しています。
一ノ割モスクはムスリムの労働者の手で初めて作られたモスクです。
海老名モスクは関東でも最大級のモスクだそうです。
他に東京では、浅草や大塚にあります。
ビルの一室だったり、工場の跡地だったりして、
ぱっと見ではわからないことが多いです。

3.東京ジャーミイ
(1)歴史
ロシア革命により、ロシアに在住していたトルコ人が日本へ避難、定住
協会を創設し、日本の協力もうけて、ジャーミイ(イスラーム礼拝場)と東京回教学院を建設
老朽化のため東京回教学院は取り壊されたが、東京トルコ人会を中心に、
トルコ全土から寄付金を募集して、跡地に再建
(2)場所
東京メトロ千代田線、小田急線「代々木上原駅」より徒歩4分
閑静な住宅地の中
(3)建物
1階 トルコ文化センター・多目的室
2階 礼拝場 (礼拝場の2階部分は女性専用の礼拝場)


私はその中でも、実際に東京ジャーミイに行ってきました。
ジャーミイ、とは、トルコ語で「モスク」という意味です。

井の頭通りの本当に静かな住宅地の中にありました。
それでも建物は本当に私が想像したとおりのモスクでした。
建物内は自由に見学することができます。

中に入って、撮影許可をもらおうと事務室へ行くと、
ムスリム(と思しき)事務の外国人職員さんがふたり、
そして見学に来たムスリム(と思しき)男性がひとり、
よくわからない言葉で会話していて本気でビビりました。笑
日本語通じなかったらどうしようかと3分くらいオロオロしてると
気付いた職員さんに「ドウシマシタカ?」と話しかけられて安心しました。笑
普通に日本語ペラペラでした。

…そんな裏話は置いておいて。
(これはプレゼンでは喋ってませんよ!笑)

礼拝堂はくつを脱いで女性はスカーフを巻いて入ります。
定まった礼拝時間は動けませんが、基本は見学自由です。

ここからは写真を使って説明したいと思います。


左は本当に住宅地の中に現れるミナレットです。
(右の方にある尖った塔)
右はモスク側から撮った写真です。


モスクの外観です。
とってもキレイですよね。絵描きさんもたくさんいました。
つくりは、イスラーム文明の宗教建築の頂点を築いたオスマン様式で
石材・大理石で金具のみを使用しています。
耐震性はとても高いです。
2年かけて完成しました。
ドームの上には月があります。
月っていうのはイスラームの象徴で、
クロワッサンもそれからきているんですよね。


左は外にある泉で、通行人が飲んでもOKです。
大理石の彫刻です。
右はミナレット(尖塔)です。
モスクの目印で、ここから礼拝の呼びかけ(アザーン)をします。


これは彫刻とカリグラフィ(装飾文字)です。
クルアーン(コーラン)の中の一説や単語が書かれています。


上は1階のトルコ・イスラーム芸術の展示で、
伝統的トルコ民家の再現です。
他にも素敵な展示品がたくさんあります。
下は礼拝場を正面から撮ったものです。
中心にあるのはミフラーブといって、
キブラ(メッカの方向)を示す壁のへこみです。
この方向へ向かって祈ります。
右の方にあるのは、金曜日にイマーム(礼拝の指導者)が
上がって説教をするミンベルです。
この部屋の中にはクルアーンが一冊ありました。
写真には写ってないけど、2階は女性専用になっています。


上はドームです。
美しい幾何学模様で、宇宙が表現されてるそうです。
カリグラフィも書いてあります。
下はステンドグラスでトルコの職人さんによるものだそうです。

4.見学を終えて
テレビ画面の向こうの世界ではないイスラーム
ムスリムとの付き合い方

【主要参考文献】
桜井啓子『日本のムスリム社会』(ちくま新書、2003年)
【参考URL】
東京ジャーミイ・トルコ文化センター http://www.tokyocamii.org/


私は今までイスラームをテレビの向こうの世界だと思ってました。
でも実際にモスクを見学してくると、
普通に住宅地の中にあって驚きでした。
隣の民家ではおじさんが布団をパシパシ叩いてるんです。
すごく身近なんだ、と思いました。
通行人や近所の方も特に珍しい目で見る様子はなく、
日常の風景として受け止めているようでした。

これから日本人を含む、ムスリムは増えていくでしょう。
友達がムスリムの男性と結婚することもあるかもしれません。
イスラームといえば、一夫多妻制が有名だし、
思わず反対してしまいそうな気がします。
でも、一夫多妻制は、本で読んだ話だと、
貧しい女性を救うために出来た制度で、
どの奥さんも大切にできるのであれば結婚してもよい、
というものなんだそうです。
それを知っていれば、少し違った見方ができますよね。
そこから反対するか、賛成するかは個人の問題でしょう。

また、将来の子どもの学校にムスリムの子どもがいたらどうですか。
ムスリムは前述のとおり、豚肉が食べれないなど、
給食の面に大きな問題を抱えています。
みんなと同じ給食が食べれない子も多いです。
そんな時、子どもに聞かれたらどうでしょう。
「どうして○○ちゃんは給食を食べないの?」
「イスラム教を信じてるからだよ。
イスラム教は豚肉とかを食べちゃいけないのよ。」
きっとこう、答えると思います。
でも、更にこう聞かれたらどうしますか?
「イスラム教って、テロの怖い宗教じゃないの??」
メディアの報道でこういうイメージが強くなりがちですが、
きっと私はうまく答えることができないでしょう。

やっぱり勉強が必要なのかな、と思います。

個人的に受け入れるか、受け入れないかは別として、
知ることが理解に繋がると思います。
知らないものは気味が悪い。
全てを理解し、受け入れるということは、
とても難しいことだと思うけど、
知ろうとすることは、努力で出来ることだし、
ムスリムとの良い付き合いの第一歩として、
勉強を大切にしなくてはならないな、と思うのでした。

>>先生のつっこみ
今は一夫多妻制は市民法の方が強いから、
難しくなってきてますよ。
まぁとにかく詳しいことは来年僕の授業でも取ってみてください。


…それは知りませんでした。
勉強いたします…。

---

…とこんな感じでシメた気がします。
もう既にだいぶ忘れてしまったのですが。(だめじゃん!!)

ああ…しょぼいプレゼンで情けない。苦笑
でも、このテーマに決めたのは3日前、
文献を借りたのはその日、読み終えたのは次の日、
フィールドワークをしてまとめたのは前日
…という素晴らしいスケジュールだったので…
…って言い訳になってねぇデス…

しかも微妙にフィールドワークの内容が活かしきれてないデス。
せっかく行ったからハリきって紹介しましたけど。。

…今後の成長に期待!ということで!!
大学の授業 | 投稿者 ちろるちょこ 00:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
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