2006年06月10日
フィールドワークに行こう!!
今日は癒し系のI先生の授業についてです♪
授業は「地理学の方法」
地理学とは何たるか、地理学の基礎を学んでいます。
高校地理とは大違いなんですよ~
まぁ私は世界史選択者だったので、地理はやってないんですけど。
データの暗記=地理、ではないのです。
今の私が考える地理学とは、
その地に住む人の営みを研究する、といったところです。
具体的には、フィールドワークをしています。
そしてフィールドワークに向けての心構え、テクニックを教わっています。
まずは、必要な道具は何か。
名刺、フィールドノート(大小2冊)、メジャー(硬・軟)、年表、
手袋、マスク、地図(新旧)、えんぴつ(ボールペンはだめ!!)、
拡大鏡、おもし…などなど。
どこへ出かけるかによっても変わります。
大事なのはカメラ。
史料を撮ったり、風景を撮ったりします。
デジタル、アナログの二台。
デジカメはぱしゃぱしゃ撮って、
アナログは細かいものや、スクリーンに投影したり、
引き伸ばしたりするときのために使います。
まぁ、地理学の方法は主に1年生が受講しているので、
さすがに完璧にそろえることは要求されません。
でも3・4年次のゼミや卒論はこのレベルが要求されます。
次に、カメラの撮り方などのテクニック。
横向きがふさわしいとき、縦向きがふさわしいとき、
光の方向、目印を置くこと…そんなことを、
先生の実際撮った写真を見ながら教わります。
史料の取り扱い方や、話の聞きだし方なども一緒に聞きます。
そして、何よりフィールドワークはひとりでは出来ません。
史料や古文書を保管されている家の人々、
はたまた博物館等の学芸員さん、
図書館の司書さん、町役場のおじさん…などなど、
多くの方の協力が必要です。
その方々への感謝の気持ちを忘れてはいけないということを、
改めて確認します。
あとフィールドワークに出かけるときは、事前学習をしておくこと。
図書館でほんの少し予習するだけで、
実際話を聞いたり、史料を見たりしたときの理解が深まります。
協力してくださる方も、より協力的になってくれるはずです。
そんな心構え・テクニックを押さえたら、実際に出かけます。
最初は、授業を2回使い、クラスを半分にわけて、
先生と実際に目白周辺を探索しました♪
何せ半分に分けても40人以上なので、
調査をするとか、そういうことはできなかったけど、
地図を片手に歩きました。
目白のものすごく急な坂、鳩山邸、色々見て、
半ば観光だったけど楽しかったです。笑
目白の歴史を実際に歩いてかじったようでした。
次からが大変。
一人ひとり、各自でフィールドワークを行いレポートにするのです。
レポートは5月に二本出されました。
どちらもテーマは「小さな小さな歴史」
ひとつは人物史で、ひとつは無名の史跡。
人物史は、自分の身の回りの人や、
ちょっと気になるいつもいる街角のおじいさんなどに、
その人の半生について、直接インタビューするものでした。
大抵の人はおじいさん、おばあさんにあたって、
戦争と絡めたレポートに仕上げていました。
が、私はあまのじゃくなので、笑
高校時代の世界史の先生の半生を伺いました。
結構いいレポートがかけて、無事提出済みです♪
無名の史跡に関しては、今取り組んでいます。
テーマがテーマなので、大阪城とかはダメなんです。笑
でも意外と史跡探しが難しい。
基本的には自由で、過去の例だと、
昔ながらのお風呂屋さん、昔ながらの酒屋さん、
とかそういうのが多いようなのですが、
私の周りは…昔ながらのお店がなくなってしまいました。
困っていたのですが、
辛うじて自宅の近所にわらぶき屋根のおうちがあるのを思い出し、
明日はそこへ調査に行こうかと思っています☆
あ、あとレポートが完成したら、協力者の方にお礼を必ずします。
レポートのコピー、お手紙、手土産。
ここまでして、はじめてフィールドワークなのだそうです。
今回地理学におけるフィールドワークを取り上げましたが、
フィールドワークは地理学だけではありません。
歴史学、経済学…なんでもフィールドワークは必要です。
学問だけでなく、社会に出ても必要なスキルですよね。
今はとにかく地理学を通して、
フィールドワークのスキルを磨きたいと思います。
実際に人と触れ合う研究なので、とっても楽しいです☆
授業は「地理学の方法」
地理学とは何たるか、地理学の基礎を学んでいます。
高校地理とは大違いなんですよ~
まぁ私は世界史選択者だったので、地理はやってないんですけど。
データの暗記=地理、ではないのです。
今の私が考える地理学とは、
その地に住む人の営みを研究する、といったところです。
具体的には、フィールドワークをしています。
そしてフィールドワークに向けての心構え、テクニックを教わっています。
まずは、必要な道具は何か。
名刺、フィールドノート(大小2冊)、メジャー(硬・軟)、年表、
手袋、マスク、地図(新旧)、えんぴつ(ボールペンはだめ!!)、
拡大鏡、おもし…などなど。
どこへ出かけるかによっても変わります。
大事なのはカメラ。
史料を撮ったり、風景を撮ったりします。
デジタル、アナログの二台。
デジカメはぱしゃぱしゃ撮って、
アナログは細かいものや、スクリーンに投影したり、
引き伸ばしたりするときのために使います。
まぁ、地理学の方法は主に1年生が受講しているので、
さすがに完璧にそろえることは要求されません。
でも3・4年次のゼミや卒論はこのレベルが要求されます。
次に、カメラの撮り方などのテクニック。
横向きがふさわしいとき、縦向きがふさわしいとき、
光の方向、目印を置くこと…そんなことを、
先生の実際撮った写真を見ながら教わります。
史料の取り扱い方や、話の聞きだし方なども一緒に聞きます。
そして、何よりフィールドワークはひとりでは出来ません。
史料や古文書を保管されている家の人々、
はたまた博物館等の学芸員さん、
図書館の司書さん、町役場のおじさん…などなど、
多くの方の協力が必要です。
その方々への感謝の気持ちを忘れてはいけないということを、
改めて確認します。
あとフィールドワークに出かけるときは、事前学習をしておくこと。
図書館でほんの少し予習するだけで、
実際話を聞いたり、史料を見たりしたときの理解が深まります。
協力してくださる方も、より協力的になってくれるはずです。
そんな心構え・テクニックを押さえたら、実際に出かけます。
最初は、授業を2回使い、クラスを半分にわけて、
先生と実際に目白周辺を探索しました♪
何せ半分に分けても40人以上なので、
調査をするとか、そういうことはできなかったけど、
地図を片手に歩きました。
目白のものすごく急な坂、鳩山邸、色々見て、
半ば観光だったけど楽しかったです。笑
目白の歴史を実際に歩いてかじったようでした。
次からが大変。
一人ひとり、各自でフィールドワークを行いレポートにするのです。
レポートは5月に二本出されました。
どちらもテーマは「小さな小さな歴史」
ひとつは人物史で、ひとつは無名の史跡。
人物史は、自分の身の回りの人や、
ちょっと気になるいつもいる街角のおじいさんなどに、
その人の半生について、直接インタビューするものでした。
大抵の人はおじいさん、おばあさんにあたって、
戦争と絡めたレポートに仕上げていました。
が、私はあまのじゃくなので、笑
高校時代の世界史の先生の半生を伺いました。
結構いいレポートがかけて、無事提出済みです♪
無名の史跡に関しては、今取り組んでいます。
テーマがテーマなので、大阪城とかはダメなんです。笑
でも意外と史跡探しが難しい。
基本的には自由で、過去の例だと、
昔ながらのお風呂屋さん、昔ながらの酒屋さん、
とかそういうのが多いようなのですが、
私の周りは…昔ながらのお店がなくなってしまいました。
困っていたのですが、
辛うじて自宅の近所にわらぶき屋根のおうちがあるのを思い出し、
明日はそこへ調査に行こうかと思っています☆
あ、あとレポートが完成したら、協力者の方にお礼を必ずします。
レポートのコピー、お手紙、手土産。
ここまでして、はじめてフィールドワークなのだそうです。
今回地理学におけるフィールドワークを取り上げましたが、
フィールドワークは地理学だけではありません。
歴史学、経済学…なんでもフィールドワークは必要です。
学問だけでなく、社会に出ても必要なスキルですよね。
今はとにかく地理学を通して、
フィールドワークのスキルを磨きたいと思います。
実際に人と触れ合う研究なので、とっても楽しいです☆


